組織内のコミュニケーションルールを決める

組織内の「人」の問題を可視化し、価値観をすり合わせる研修を提供します

人事と労務は分けて考える

株式会社Flucleでは労務管理のサービスを提供していますが、労務管理がスムーズにできたからといって、それだけで会社がよくなるとは限りません。

ルールや制度をととのえた先にある「人事」、まさに人の領域に目を向けなくては、「人事」と「労務」がうまく回るとはいえないからです。

しかし、人事労務の領域を一気にととのえるには、かなりの労力を要します。採用、教育、制度構築など、さまざまな側面からのアプローチがいるため、多忙な会社ではなかなか進まないかも知れません。

すぐに解決できるのは「コミュニケーション」に関する課題

人事では、制度ではなく、個々の人を見る必要があります。そして、多様性や、個々の才能を引き出すための適切なコミュニケーションを機能させなくてはなりません。

コミュニティー不全が起きている組織では、「制度やインフラをととのえたら、それで何とかなる」と思い込んでいるふしがありますが、現場で働く人と組織の課題…株式会社Flucleでは「適応課題」と呼んでいますが、そこに踏み込まないと、コミュニケーション不全から生まれるトラブルに適切に対応することはできません。

パワハラはコミュニケーションで解決できる

コミュニケーション不全からくる分かりやすい課題に、パワハラがあります。

パワハラは、会社の人間関係の根幹を揺るがす大きな問題ですが、「パワハラの防止対策は難しい」といわれています。

それはなぜでしょうか。いくらパワハラの事例共有の社内研修を行い、罰則をつくっても、現場にいる人が旧態依然としたコミュニケーション手段しか取れていなければ、言葉や態度によるハラスメントは決してなくならないからです。

「パワハラ」という単語はセンセーショナルで、ニュースにもなりやすいため、どうしても興味本位だけで見られがちですが、パワハラの原因は、会社が「コミュニケーションの課題」を放置しているからにほかなりません。

株式会社Flucleのコミュニケーション研修

株式会社Flucleの研修では、ひたすらに「コミュニケーション課題の解決」に向き合います。なぜなら、コミュニケーション不全が起きると、会社の根幹がぐらついてしまうからです。

逆にいうと、土台となるコミュニケーションさえしっかりしていれば、小さな課題はなんとでもなると考えています。

もちろん業種別・階層別のカスタマイズは可能です。そして、実課題に合わせて

・アンガーマネジメント
・感情コントロール
・組織価値観教育
・感情理解教育
・パワハラ防止対策

などの要素を組み合わせ、企業研修というかたちで提供しています。

ときにマナー研修と混同されますが、コミュニケーション研修とマナー研修は違いますし、また知識をインプットするための研修とも異なるものです。

価値観を可視化する

研修の中で大切にしているのは、「価値観」を可視化し、組織内で共有することです。

「コミュニケーション」というふんわりした言葉を抽象的なままで終わらせず、会社ごとに抱えている個別課題に対し、アンガーマネジメントの手法や価値観共有ツールを使用し、具体的に向き合います。

これはチームビルディングとも呼ばれますが、組織のミッションビジョンを明確にして、共有するための研修です。

残念ながら、旧態依然とした会社では、「皆が同じ価値観を持っている」「いわなくても分かってくれている」という思い込みからくるトラブルが後を絶ちません。まず、経営者や上司が、多様な価値観を需要できていないのです。

また、そもそも会社がどんな価値観を持っているかが言語化・可視化されておらず、社員を迷わせているケースもあります。

コミュニケーションは、ひとりでは取れません。しかしふたりになった瞬間に必要になります。だから、少人数であるとか、仲が良いとかの理由でおろそかにせず、一緒に働くメンバー間の「価値観」のすり合わせをしなくてはなりません。

株式会社Flucleのコミュニケーション研修では、ティーチングだけではなくコーチングの要素も取り入れ、

実践できるまでフォローし、定着までをサポートしています。

「働き方改革」で、有休取得や、残業抑制の制度づくりが進んでいます。しかし、いかにいい制度をつくっても、「人」に伝えるシステムが機能していないと、意味がありません。

ルールだけでは、人の問題は解決できない

株式会社Flucleは、3つのサービスを展開しています。

まずひとつ目は、テクノロジーで労務管理をカンタンにする「HRbaseサービス」。

そしてふたつ目、より一層プロフェッショナルな人事労務管理を提供する「人事労務コンサルティング」。

 

その土台があり、さらに会社を発展させるために、みっつ目のサービスとしての「コミュニケーション研修」があります。

会社のルールがないと、社風醸成などできませんから、まず労務管理上のルールをつくってもらうことは大前提です。ルールをつくることは、会社としての最低限の身だしなみでもあり、会社の価値観を明示することは、社員に対してラブレターを送ることと同義です。

そして、最低限のルールができたら、それを定着させるために「人」の課題に取り組みましょう。

経営者は、定量化されて分かりやすいことに目が向きがちです。
しかし、経営者が人と組織に目を向けないと、組織はうまく回りません。

人任せにしてはいけません。経営者みずからが、今までとは違う方法で社員との接点をつくり、コミュニケーションを円滑にしていく必要があるのです。

コミュニケーション研修と制度・ルール作成は、バラバラに手を付けてはいけません。しっかり紐付いていないと、「耳ざわりのいいこと」をいって終わってしまいがちになるからです。

だからこそ、株式会社Flucleでは、まずは各企業に根付く文化をルールを明文化し、その上でコミュニケーション改善に着手してもらうことで、横串も縦串も一貫した対策ができると考えています。

株式会社Flucleのコミュニケーション研修が、最適な解決策を提供します。